ドイツでヴィーガン生活~人、動物、環境の調和を目指して~

ドイツ・ベルリンでヴィーガン/マクロビ生活を実践中。ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。14年12月にベルリンのティアハイムから猫をアダプトし、ドイツの動物愛護協会の会員になりました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。

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旧西ベルリン地区にある、猫カフェ "Zur Mieze" に行ってきました。



Mieze というのは、「ニャンコ」という意味です。

お店のロゴに鍵盤がありますが、経営者のカロリーネ・ブラオネさんは音楽家で、音楽カフェでもあるんです。

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お店には立派なベヒシュタインが。ちょうど私たちがいた16時ごろ、男性がジャズが弾きはじめました。

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毛並みの良い白い美しい猫ちゃん。
頭をなでたら、気持ち良さそうにしていた。お腹の方を触ろうとしたら、
「にゃ!」と怒られた(笑)

DSCN3246[1]

素敵なオレンジ色の猫ちゃん。

みんなよ~く人に慣れていました。



みんな仲良し。

7匹の猫がいました。

全員が猫のレスキュー団体から引き取った猫で、ウクライナから来たのだそうです。

カロリーネさんは生物学の博士号をもつドクターでもあります。

ミュンヘンの猫カフェ経営者の1人も確か博士号取得者ですが、こういう高学歴の人が、志をもって、確かなコンセプトで猫カフェを経営しているのは、ドイツの特徴かなと思いました。

ドイツは他国と比べ、衛生基準が厳しいため、猫カフェ経営はかなり大変と聞きます。役所が何かとうるさい。

超えないといけない試練が多々あるため、安易な気持ちではできないのですね。

私は日本の猫カフェには行ったことがありませんが、ニュースなどで見ると、マンションの一室など狭い空間に数十匹もの猫を住まわせ、衛生的に行き届いていないカフェが結構あるみたいですね。

日本ではお店を開店するにあたり、さほど厳しい基準は適用されないのでしょう。猫たちにとっては大変迷惑な話です。金儲け優先のモラルのない経営者が多くなってしまう
どうぶつへのリスペクトがない人は、経営する資格なし!です。


猫カフェは初めてだったのですが、ベルリンのカフェ独特の飾らない、素朴な温かみ、「猫がすき」という共通の想いで結ばれた優しい波動が満ちた、とても素敵なカフェでした。

DSCN3248[1]

帰り際に撮った、私たちが座っていた席。
誰かのお家に遊びに来たような、とても居心地が良い空間でした。
17時過ぎには満席でしたよ。
手作りケーキがフレッシュでおいしかった~!
ドリンクもオーガニックで、体にも環境にも優しいです。




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昨日は第3アドベント。


クリスマスが近づいてきました。

ドイツの伝統的なクリスマスは、静かで、瞑想的、家族が集って暖かな時間を過ごすものでした。

「過ごすものでした」という過去形を使ったのは、今では、特に都市部においては残念ながらそうではないからです。

きよしこの夜(もともとドイツ語の歌です)の世界がドイツのクリスマスでしたが、ドイツのクリスマスも商業主義に負けてしまったようです。

http://buchzentrum-natur.eshop.t-online.de/WebRoot/Store2/Shops/Shop40753/4ECF/ECC4/7523/CD8B/79C6/AC14/504C/F14E/Stille_Nacht.JPG

南ドイツ新聞は5年前に "Besinnlichkeit ist ein Luxus"(瞑想はぜいたく品)と書いています。200年前はと違い、21世紀に支配しているのは気ぜわしさと過度な物質主義。

"Weihnachtsstress" という言葉があります。
「クリスマス・ストレス」という意味。


http://www.mydays.de/magazin/wp-content/uploads/2014/12/shutterstock_163644011.jpg

http://bc01.rp-online.de/polopoly_fs/jahre-wieweihnachten-eigentlbesinnlichsdendroht-puenktlweihnachtszeit-akute-stress-1.1874912.1315876896!httpImage/3618215782.jpg_gen/derivatives/d540x303/3618215782.jpg

12月に入ると、「元気?」という質問には、肩をすくめて、「ストレスだね」。

中旬になると「ああ、聞かないでくれ!」

クリスマス直前になると「早く過ぎ去ってほしいよ」。

http://www.ecowoman.de/images/stories/Blog/Weihnachten%20Stress%20350%20istock.jpg

家族のために、この世の中に何ももたらさないようなプレゼント探しに無理して行かなければならないストレス。

多くの人がクリスマスを避けて、外国旅行に行ったりします。

クリスマスはドイツではほとんど形骸化しているのです。

こんなクリスマスのために、過酷な飼育をされている鶏、ガチョウ、カモなどが人間の食欲を満たすために犠牲となるのが悲しく、悔しいです。

そしてさらに許せないのは、クリスマスプレゼントに親がこどもにせがまれて、安易に犬や猫、モルモットを贈ること。

クリスマスの時期には、ドイツのティアハイムは「繁忙期」となります。
プレゼントされた動物に飽きたり、何らかの理由で飼えないと思うと、捨ててしまうからです。

ただし、ドイツの動物保護団体によると、定期的な啓蒙活動が実を結び、この傾向は減少しているそう。
2013年の71匹から、14年は49匹に減ったそうです。

もしどうしてもクリスマスプレゼントを贈りたいなら、Patenschaftが良いと私は思います。

ベルリンの様々な美術館・博物館、またはティアハイムは、動物や植物のPatenschaft(代父母制度、兄弟契約)を提供しています。「親」となって動物や植物の世話や育種のために年間250~1500ユーロを支払います。

私は数年前から、ドイツ動物保護団体の動物の「代母 Patentante」です。


https://www.tierschutzbund.de/uploads/tx_dmsimpleslider/Hund_mit_Hand.jpg


ベルリン市はクリスマスに木の代父母権をプレゼントとして贈ることを呼びかけています。

"Stadtbäume für Berlin" (ベルリンに街路樹を)というキャンペーンの一環。


ベルリンでは数年前から、植樹よりも伐採が上回っているのです。環境団体のBUNDも、ベルリンの緑を守る里程標になるとして、この運動を支えています。


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モラルのない畜産の現実や環境破壊などのニュースを読み、「このままじゃいけない」という気持ちになる人はたくさんいると思います。

本当は肉を食べたくない。

どうぶつを苦しめるのは、もうたくさんだ。

でも、肉を食べないと宣言したら、肉が好きな夫や子どもたちは何ていうだろう?

ヴィーガンがほとんどいない環境で、周囲の人は自分を変人と思わないだろうか?

私たちは社会の中で生きる人間ですから、周りと協調する必要があります。

でも協調は、妥協とは違います。

自分の想いを貫きながらも、周囲とうまくやることは可能なんです。

ノイシュヴァンシュタイン城への起点となるフュッセンに近いHopfen am See で暮らすミリアムさん。

Bildergebnis für Miryam Krenzel




Hopfen am See

小さな田舎町です。

保守的な昔ながらの生活を営む小さな街に、ヴィーガンはまずいないでしょう。

しかし、45歳の彼女は7年前にヴィーガンになることを決めました。

夫はバーベキュー大好き。
3人の息子も肉を食べます。

周囲からは批判的な質問を浴びせられましたが、彼女は、環境保護活動家のサイトによって自分なりの確信を得、ヴィーガンになることを宣言したのです。

„Am besten ist, sein Leben für sich zu leben – und zum Grillen sein eigenes Essen mitzubringen.“

「自分の人生を生きることが一番。バーベキューには自分の料理を持っていくんです」

みんなの反応はどうだったのでしょうか。

「とても好奇心旺盛で、私が持っていった料理を試したがるんです。
いつも数人分つくらないといけません」

自分が確信したことがあるなら、それを素直に実行に移せばいいのですね。

そういう確固とした人間を、周囲の人は受け入れるものです。

ブレないで生きるとは、こういうことだと思います。

結果として自分も他者もハッピーになれるはずです。




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そうか、ガソリンもヴィーガンかあ。

この視点はなかったから、とても新鮮に思いました。

先日、ドイツで初のヴィーガン・ガソリンがエッソのガソリンスタンドでお目見えしました。

この写真の赤い×印の下に書かれているイラスト、何だと思いますか。

恐竜なんですよ。
ガソリン(石油)は恐竜の死骸からできているということで、動物性というわけですね。
それが入っていないと。

では、このヴィーガンガソリンは何からできているのか。

先史時代の海草、白亜紀のアボガド、ジュラ紀のルッコラ(!)とか。
え~、何じゃこれ!?と驚いてしまいました。

お値段は1リットル12.93ユーロと普通のガソリンの10倍ぐらい高いです。
なかなか普及しないかもしれませんが、でもこういうのをスタートさせる勇気は賞賛に値します。

誰かが始めないと何も変わらない。

初めの第一歩を踏み出すのは大事です。



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Logo Tierschutzpartei

ドイツには、「人、環境、動物保護党」という政党が存在します。
略して「動物保護党」(Tierschutzpartei ティアシュッツ・パルタイ)。

動物保護や動物の権利、環境政策に重点を置く政党です。
ヴィーガンの食事への切り替えも推進しています。

1993年に創立された小さな政党。
過去の得票率は、連邦議会選挙で0.2 ~0.5%ほどです。
連邦議会にはまだ議席がありません。

しかし地方自治体レベルでは、かなり健闘しています。

9月のベルリン州議会選挙では、得票率は1.9% に上昇!

今までは1.6%だったというので、過去最高です。
3万565人のベルリン市民が、「動物保護党」に投票したのでした。

私も選挙権があれば、「動物保護党」に投票したでしょう。

「動物保護党」の政治綱領の序文を読んでみたいと思います。

https://4.bp.blogspot.com/-TXOToa5rQTE/U4NIccdk9YI/AAAAAAAAZ1I/db2I4in8L7o/s1600/Lumpi.jpg

Präambel

Mensch, Tier und Natur sind eine untrennbare Einheit. Der Mensch ist nicht das Maß aller Dinge.

Diese Erkenntnis ist nicht neu – im Gegenteil! Aber die Menschen haben sie aus einem falsch verstandenen Überlegenheitsgefühl heraus in zunehmendem Maße verdrängt. Die Folgen sind unübersehbar: So haben der Raubbau an der Natur sowie die rücksichtslose Ausbeutung unserer tierlichen Mitlebewesen inzwischen ein nicht dagewesenes Ausmaß erreicht. Die Auswirkungen des respektlosen Umgangs mit Tier und Natur nehmen mehr und mehr den Charakter von Katastrophen an (Klima-Veränderung, BSE- und MKS-Krise mit ihren verheerenden Folgen).


人、動物、自然は分けることができない統一体です。人間はすべての物事の尺度ではありません。この認識は新しくはなく、その逆です!しかし人間は間違って理解された優越感から自然と動物を抑圧しているのです。結果は歴然。自然の酷使と動物という同胞への情け容赦ない搾取はかつてない規模に達しています。動物と自然への礼を失した振る舞いは、ますます破局的な性格となっています(気候変動や狂牛病・口蹄疫とその壊滅的な結果)。



An dieser verhängnisvollen Entwicklung sind nationale und internationale Politik maßgeblich schuld: Kommerzielle und machtpolitische Interessen werden zum fast alleinigen Maßstab politischen Handelns. Großzügige Zugeständnisse an die verschiedensten Interessengruppen sollen Wählerstimmen sichern. Dabei spielen ethische Erwägungen keine Rolle mehr.

このような取り返しのつかない成り行きは、国内外の政治に決定的に責任があります。商業的そして権力政治的な関心だけが、ほとんど唯一の政治行動の基準となっているのです。様々な関心グループへの大幅な譲歩が投票を確実にしてくれます。ここでは倫理的な考慮は度外視されます。


Die christlichen Kirchen schweigen immer noch zum Leid der Tiere. Zwar hat bei Einzelpersonen ein Umdenken stattgefunden, das – über den Menschen hinausgehend – alle Lebewesen, die Freude und Schmerz empfinden, als Träger eigener moralischer Rechte berücksichtigt. Auf Seiten der offiziellen Kirchen jedoch ist in dieser Hinsicht keinerlei Unterstützung vorhanden. So bleibt es allein der Politik überlassen, ob sie sich für die Rechte der stummen Kreatur einsetzt.

キリスト教教会は動物たちの苦しみについて、いまでも黙っています。個々の人々の間では考え方を改める人がいます。人間以上に、すべての生き物は喜びと痛みを感じ、道徳的な権利を持つ存在として尊重されるという考え方です。しかし、公認の教会はこの観点を決して支持してくれません。物言わぬ生き物たちの権利を守れるかどうかはひとえに政治にかかっているのです。


Die Partei Mensch Umwelt Tierschutz ist die erste Partei, die sich wirklich für die Tiere verantwortlich fühlt! Wir sehen uns aber auch als Anwalt derer, die selbst keine Lobby bilden können, insbesondere Kranke und Pflegebedürftige, Behinderte, Opfer körperlicher und seelischer Gewalt, in Armut lebende Kinder und Obdachlose. Die berechtigten Anliegen dieser Menschen müssen wirksam durchgesetzt werden. Lebensachtung in all ihren Formen schließt immer auch den respektvollen und schonenden Umgang mit der Natur ein. Naturschutz hat bei uns einen hohen Stellenwert und zieht sich wie ein roter Faden durch unser Programm.

「人、環境、動物保護党」は動物に対して真に責任を感じている最初の政党です!また、病人や要介護者、障害者、身体的・心理的暴力の犠牲者、貧困生活を送るこどもたち、ホームレスの人々のような、自分でロビー活動ができない人の代弁者でもあります。このような人々の正当な願望を効果的に実現する必要があります。生命を尊重するというすべての行いは尊敬と思いやりをもった自然との付き合いにつながります。わたしたちにとって自然保護は高い重要性をもち、私たちの綱領を一貫して流れています。


Um der vielfältigen Aufgaben willen, die es zu erfüllen gilt, rufen wir alle Menschen auf, sich uns anzuschließen. Es ist höchste Zeit, die Lehren aus fortgesetztem politischen Fehlverhalten und verhängnisvollen Versäumnissen zu ziehen. Nur der feste Entschluss, die Rechte aller – der Menschen, der Tiere und der Natur – gleichgewichtig zu berücksichtigen, wird ein Leben auf diesem Planeten ermöglichen, das ethischen Maßstäben gerecht wird.

Der ganzheitliche Ansatz der Partei Mensch Umwelt Tierschutz – Tierschutzpartei – bietet dafür die besten Voraussetzungen.

解決すべき多面的な課題により、私たちに賛同してくれる人々に呼びかけます。今でも続く政治の間違った行いと取り返しのつかない怠慢から教訓を学ぶ時が来ました。人間、動物、自然、すべての権利を対等に尊重するという固い決意だけが、倫理的な尺度が正当となるだろうこの地球での生活を可能にしてくれるでしょう。

「人、環境、動物保護党」、略して「動物保護党」の包括的な試みは、最良の条件を提供します。



動物保護党の支持率が上昇したのは、ヴィーガンになる人が増え、動物が置かれているひどい状況に心を痛め、この状況を変えたい!と考えた人が拡大したことが要因と思います。


数年後には、動物保護党はベルリンの区議会やうまくいけば連邦議会でも議席を獲得できるかもしれません。


どうか、動物の権利を守りたいと願う人々がもっともっと増えますように!!



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「カリカリ、ポリポリ、家をかじるのは誰だ?」

ヘンゼルとグレーテルに出てくるお菓子の家、
ドイツ語ではLebkuchenhaus(レープクーヘンハウス)といいます。

レープクーヘンってご存知ですか?

http://baeckerei-pillipp.de/Bilder/Galerie/Lebkuchen1.jpg

シナモン、クローブ、アニスなどのスパイス、アーモンド、レモンとオレンジピール、ハチミツが入ったドイツの伝統的なクリスマスの焼き菓子です。

ドイツは数日前から気温が1~3℃。
冬が始まりましたので、レープクーヘンの季節が近づいてきたなあと感じます。
暖かいお茶と飲むと最高!

昨日、ヴェガンツ(ベルリンのヴィーガンスーパー)のヴィーガンレープクーヘンを買ってきました。
https://cdn.veganz.de/wp-content/uploads/2016/10/lebkuchen-1600x1600px.jpg
チョコで覆われているレープクーヘンです。
ハチミツの代わりにキャラメルシロップが使用されているので、ヴィーガンなんですね。

う~ん、とてもおいしい!
レープクーヘン独特の、甘さの次にやってくるピリッとした後味、オリエンタルな風味がたまらないです。
ドイツ人夫も、変な甘さがなく、fein(繊細)な味だといって気に入ってました。




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ベルリンは都会なので、スーパーの野菜・果物の鮮度はイマイチ。でも新鮮な野菜が食べたい!私は2週間に1回ほど、近郊農家から野菜を配達してもらってます。ブランデンブルク州という自然豊かな大地が広がる土地の野菜たちです。

DSCN2971[1]


ドイツはにんじんが大変おいしいのですが、ドイツ語でsamenfest ザーメンフェストという表記があり、これは何だろうとずっと思っていました。

Samen=種、fest= 固い。

あ、これはもしや固定種のこと?
調べると、その通りでした。

親から子・子から孫へと代々同じ形質が受け継がれている種のこと。
現代では少ない種。
異なる親を交配させた一代限りのF1種がほとんどなのが現状です。

きょうのお昼にこのにんじんを食べましたが、なんという深くて甘い味!お菓子の代わりに、にんじんをぽりぽり食べていたいぐらいです。

その他の有機野菜もおいしかったー。

この赤いのはプラムで、これだけはスペイン産ですが、最高でした。

ところで、特にこの葉物野菜、生のままサラダでバリバリ食べると体に強力なポジティブエネルギーが流れるのがわかります。 私はマクロビを少し勉強して玄米と菜食にし、ヴィーガンになって動物性を絶って以来、お通じが毎日あるのですが、この野菜たちをいただくと、1日2回とか、3回とか(!)になる。すごいデトックスをしている気がします。

DSCN2975[1]


このドイツパンも…おいしい。。。全粒粉ライ麦と小麦の伝統的なパンです。

ひまわりの種など4種の種入りで、香ばしい。

きょうみたいな気温が5~6℃の寒い日は、こういう黒パンが体にエネルギーを与えてくれます。

夏は軽めの白っぽいパンが食べたくなり、冬は黒パンを求める。

寒い月が多いドイツで、黒パンが昔から食べられてきたわけがちゃんとあるのですね。




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この建物、何かわかりますか?

外壁は薄汚れていて、無趣味な冷たさが漂っています。

中に入りたいとは決して思わないですよね。

中にも、苦しみが詰まっているのです。

今ドイツで問題になっている、6階建てのいわゆる「豚の高層ビル」。

ベルリンから南に150kmほど離れたザクセン・アンハルトのマースドルフという場所にあります。

欧州で唯一の豚の高層ビルだとか。旧東ドイツ時代の建物。
外見だけみても、おぞましい雰囲気が伝わってきます。
動物愛護法に違反したひどい飼育状況で豚が飼われていることから、批判の対象になっています。

500頭の豚が狭いケージに押し込まれ、ほとんど身動きが取れません。

schweinehochhaus__04


この状態で赤ちゃんを生まされ続けているのです。
年間、数千匹が生まれる。
すべて、人間の腹を満たすためにです。

ソーセージやハム、サラミとして伝統的に豚肉が食べられてきたドイツ。
豚肉消費量はEUダントツ1位です。

ベルリンの動物愛護活動家、ヤン・パイファーさんが、この実態を勇敢にも暴露しました。

jan

15万人がChange.org でこの豚の高層ビル閉鎖を求め、署名しています。
デモも何年も前から続いています。

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このあいだ、400人近くの活動家がドイツ全国から駆けつけ、閉鎖を求めて大規模なデモを行いました。

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日本のいたるところでもこのような悲惨さがあると思いますが、動物先進国といわれるドイツでも、戦わなければならない現実があります。



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BIRKENSTOCK gewinnt Vegan Fashion Award 2016

ドイツ最大の靴メーカー、ビルケンシュトックが婦人靴部門で2016年の「ベスト・ヴィーガンデザイン賞」を受賞しました。

1963年の販売以降、世界中で大人気のサンダル、„Madrid“のヴィーガンバージョンです。

ドイツ最大の動物愛護団体PETAが授与しました。

ビルケンシュトックのライヒェルトCEOはこう語っています。

「われわれの多くの顧客が、自覚的にヴィーガンの生活をしており、アニマルライツに取り組んでいる。われわれはそのような顧客に動物由来の素材を使わなくても済む一連の商品を開発してきた。それでいてビルケンシュトック特有の履き心地をご提供している」。

「PETAによる表彰は、今後もこの道を歩んでいく勇気を与えてくれる」。

„Viele unserer Kunden leben bewusst vegan und setzen sich für Tierrechte ein. Für sie haben wir eine Reihe von Produkten entwickelt, die ohne tierische Bestandteile auskommen und trotzdem den für BIRKENSTOCK typischen Tragekomfort bieten“, sagt Oliver Reichert, CEO der BIRKENSTOCK Group. „Die Auszeichnung von PETA ist eine Ermutigung für uns, diesen Weg beherzt weiterzugehen.“

2015年春夏シーズからこのヴィーガンサンダルが登場したのだそうです。

どんどんこの流れが、他のメーカーにも広がるといいと思います。



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NAGAIpro の小田奈々さんの文章に考えさせられました。


どうぶつが好きだといっていても、肉を食べたり、毛皮やレザー製品を身につけている人。


ワクチンは気にしていても、添加物は気にしない人。


一貫性がない人はとても多いです。


私はヴィーガンで、肉や魚、乳製品などのどうぶつ性食品は食べませんし、


革製品、ウール、毛皮も身につけません。


100%ではないですが、なるべくオーガニックのものを買います。


タバコ、アルコールは摂取しません。


薬は飲みませんし、病院も行きません。


動物園、水族館は行きません。


PCは仕事上必須なので持っていますが、テレビはありません。


電子レンジは麦のゆたんぽを温めるときしか使いません。


電磁波対策製品はもっています。


それでも、もしかしたら、氣づかぬところで何か、見落としていることがあるかもしれない。


私の願いは、一貫性をもち、シンプルに生きること。


周囲の人、どうぶつ、環境、モノに対して愛をもって生きることです。


すべては輪として全部つながっています。


それを再認識させてくださったのが、以下の文章です。



****************************************************

・利己と利他の境界線。

・ナガイプロしか出来ない提唱とは。

・秋の夜長のファッションチェック。

・日本人の心を祀る場所。

高度経済成長。
バブル経済。
ベビーブーム。
一億総中流家庭。
終身雇用。
老後安泰。

これらはもはや死語となってしまったこの日本。
実際、私も娘に「バブルってどんな感じだったの?」とよく質問されます。
今の子ども達にとったら、かつて日本が「景氣が良い」「大人が元氣」「社会が元氣」「夢と希望で溢れている」という状況だった事が想像もできないようです。
それもそのはず。
日々目にするのは、腐った政治家の嘘だらけの会見。
毎日のように起こる猟奇的な殺人事件。
子ども同士の殺人、いじめ。
親子間での殺し合い。
公務員の不正と犯罪。
夢を無くした若者の引きこもり。
喋れない大人。
笑わない子ども。

日本人として「本当の」日本を愛しているからこそ、本当に今のこの現状が悲しいです。
今の日本は本当の日本ではない。
日本人がかつて持っていた精神性や思いやり、文化や習慣、生き方や考え方。
これらが全て奪われ、壊され、そしてそれに一番氣付いていない日本人。
永伊監督と増川先生の本の題目にもあった「もはや日本を失いかけている日本人へ」。
私はこのまま日本人をみすみす絶やしたくない、日本人はまだ覚醒できるし、復活できると信じています。

スピリチュアルに目覚める人、神社について学びだす人、自給自足の生活を始める人、医薬品を止める人、ワクチンを止める人。

みんなそれぞれに入り口を見つけますが、問題はそこで満足して終わっている人が多い事。
真実はその先にあって、輪になって繋がっていかないと意味がありません。
いつも監督が仰っている「輪」の提唱です。

医療に関しては正しい事を言っているのに、肉を食べている。
ワクチンは止めているが、添加物は氣にしない。
どうぶつが好きと言いながら毛皮を着る人など。

非常に残念な人が多いように感じます。

特に、SNSの世界などで中途半端な影響力を持った人に、この様な傾向が見られます。
肉食が良いと言っているメタボな医者。
血液の事を解きながら煙草を吸う知識人。
美容の事を語りながら日夜、酒とパーティに明け暮れる自称美魔女。

この様に中途半端な正義(とも言えない)を看板にして結局は利己的な行動どまりの人はただの凡人よりタチが悪いです!

せめてこれを読んでいる人は是非意識してほしい。
全ての出来事は繋がっていて、必ず「輪」で捉える事。
ナガイプロの提唱する輪は
「食・腸内環境・どうぶつ観・自然観・音、光・水・洗脳社会・想い・教育・血液・予防医学・電磁波」です。
何かが抜け落ちた状態では輪は繋がりません。

これらの基本となるのが「食・思い・行い」の三位一体です。
毎日この三つをまず意識して、そしてこの三位が一体となるような生き方を心がけること。

その自分の行いは何に役立っているかを常に考えること。
人は往々にして人の為に何かをする事に視点を当てます。
でも私は、「人間が人間の為にする事」は所詮「利己」だと考えています。
監督がいつも言う「共感力の幅」とは、人類である私たちが、人類を超えた先にあるものに対して共感した時に初めて広がります。
「どうぶつ、植物、自然、地球、宇宙」
ここに共感できる人が初めて「利他の心」を持つ事が出来るのでしょう。
しかし、その中でも、一番身近にいる「どうぶつ」にすら共感できない人が実はとても多いのです。
私は肉食を肯定する宗教家、スピリチュアリスト、環境活動家の言う事は全く信用しません。
なぜなら、どうぶつを蔑ろにして、その先の自然や宇宙など理解できるはずがないからです。

熱心に勉強して様々な蘊蓄を述べる前に、まずは「どうぶつ観」を磨く事が、すべての入り口だと思います。
「哺乳類同士の共喰いをしない」事に始まり、「毛皮や革を持たない」「動物実験に反対する」「動物園や水族館に違和感を感じる」「サーカスに行かない」事。
ここが全ての始まりです。

20161003doubutu1
(中国の動物園に監禁されている白熊)

20161003doubutu2
(この後生きたまま毛皮を剝がされる子キツネ)

20161003doubutu3
(日本の市場に多く出回っているアジアの犬の毛皮産業の実態)

20161003doubutu4
(医療の実験。安易に西洋医学に頼る人がいる限りこれらは続く)

20161003doubutu5
(自動車の排氣ガスを吸わされるマウス・日本自動車研究所より)

どうぶつ問題を見るとき、それは頭で理解するのではなく、心で感じてください。
彼らの立場に立って、思い出してみてください。
恐怖、痛み、苦しみ、悲しみ、これらは私達が既に持ち合わせている感覚です。
それがどうぶつにもあるという、当たり前の事を思い出してください。
私達は原始人ではありません。
物事の善悪は皆わかるはず。
であれば、これらの動物虐待に心を痛めるはずです。
でも何故いつまでもこれらが繰り返されるのか?
それは、心で感じた事を、無理矢理、頭(理屈)で捻じ曲げているからです。
そんな嘘で固められた生き方よりも、どうぶつに優しい素直な生き方を選択すれば、より幸せな充実感を得れます。

季節は秋に移り、ファッション業界ではまたリアルファーが売り出されています。
革ジャンは今年の流行だそうです。
皆様はどうぶつの死体からできたようなファッションを選ばないでください。
彼らにとって、毛皮も皮も大切な命そのものです。

毛皮や革を使わず全てフェイクを使用しているお洒落で優しいメーカーは沢山あります。
そういったブランドで買い物をし、その企業の姿勢を応援しましょう。
ZARA、H&M、JU、ユニクロ、ビクトリアシークッレット、ステラマッカートニーなどがそうで、私も大好きなブランドです。

まずは身近な衣食住からどうぶつの犠牲を無くしましょう。

食欲の秋ですが、こんな時だからこそ肉を止める。
これから冬に向けて栄養を蓄える大切な季節です。
肉を食べて体内に毒素と腐敗物をため込んでどうするのですか。
肉の代わりに我が家では高野豆腐をよく使います。
高野豆腐の唐揚げは肉より美味しい、そしてとってもヘルシーです。
大豆たんぱくが美容にも効果的で、一石二鳥です。

私達日本人はかねてよりどうぶつを敬い祀る心を持っていました。
その答えは神社にあります。
蛇神、龍神、牛神、お稲荷さん。
どうぶつを神と見立て、鳥居の向こうに山や海がある、自然の中に神を見出していた、本物の日本の神社です。

秋の行楽に足を運ぶなら、是非その様な神社へ出向いてみてください。
何らかの氣付きがあるでしょう。
余談になりますが、10月は神社へ行く事はお勧めできません。
行くなら11月にしましょう。
何故なら10月は神無月。
この時、日本中の神々は出雲へ集まるのです。
なので日本中の神社から「神が無くなる月」で10月を神無月と呼びます。
これは平安時代から言われている伝えです。

10月は出雲大社以外の神社は神の不在で結界が緩み、惡きものを貰って帰るような事にもなり兼ねません。

「十月(かみなつき)、天下のもろもろの神、出雲国にゆきて、こと国に神無き故にかみなし月といふをあやまれり」
「十月は万の神たち出雲ノ国へおはしますに依て神無月と云う」

10月に出向くなら出雲大社へ詣りましょう。
八百万の神が集まる出雲へ。

この様に本来、日本人は神を重んじ、どうぶつや自然を敬い、優しく賢い民族なのです。

しかし悲しいかな今、その感覚を共喰いによって狂わされています。

だからこそまず食を変えるのです。

食が変われば想いが変わる。
想いが変えれば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば自分が変わる。
自分が変われば周りが変わる。
周りが変われば国が変わる。
国が変われば世界が変わる。

世界は、今日あなたが食べるものから始まっているのです。

今全国で開催しているナガイプロの酵素教室では、今まで誰も切り込まなかった斬新な角度から、私達の食について学ぶ事が出来ます。

それは、自然観やどうぶつ観を重んじる「真理の輪」を提唱するナガイプロだからこそ出来た事です。

皆様も「輪になる生き方」を学びに是非いらしてください。

小田奈々


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