環境保護団体グリーンピースは


「魚を食べるのを稀にするか、理想なら全く食べないで」と訴えています。

なぜでしょうか。


ほとんどの魚は購入と消費にあたって問題がある。


(ただし鯉だけは良心の咎めなく食することができるそうですが)。


グリーンピースが115の魚種を調査した結果、


「多くの水産資源が危機に陥っている」ことが分かりました。


調査によれば、世界の魚のうち28.8%が乱獲・減少し、


61.3%は絶滅のおそれがあります。


特にウナギ、赤魚、サバ、メルルーサ、スケトウダラが深刻。


ドイツの連邦漁業連盟と鮮魚卸売業はこの提案を「現実離れしている」と非難しました。


漁獲は量から獲り方まですべて規則に則っていると。


ドイツの魚消費量は一人当たり14キロで、


世界平均の19キロ、EUの23キロを下回っており、


連邦漁業連盟は「われわれは発展途上だ」とし、ドイツの魚消費量の拡大を目指しています。



私自身でちゃんと調べていないので双方の主張の食い違いの理由は判断できかねますが、


魚の乱獲が海の生態系を脅かしていることは確かだろうと思います。


絶命の危機にある魚も少なくないでしょう。


漁業連盟の漁獲規則は、おそらく人間の都合に合わせたものであり、


海洋資源を守ることを第一にしてはいないと思います。


最近は海の中のプラスチックゴミが大きな問題となり、


魚からもプラスチックが検出されています。


そのうち、海は魚よりもプラスチックが多く泳いでいることになるという、恐ろしい事実。


魚を食べないという選択肢を、世界の人が考慮に入れてくれるといいと願っています。




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