先日、ベルリンの自然食品店、BIO COMPANY に行くと、

おや、とあるものに目が留まりました。

フリーペーパーの棚に初めて見る雑誌が。


201601_Vegan_World-1

「ヴィーガンワールド」という雑誌です。

パラパラめくっていくと、
「エキスパートに聞け!」と題し、
ヴィーガンコックのビョルン・モシンスキーさんのインタビューが載っていました。

彼はドイツで大人気のヴィーガン料理人。

ヴィーガン歴20年の「専門家」です。

今ではダイムラーやアリアンツなどの大企業、また連邦環境相などに招かれて

「ブルガーはどんな味がするのか」

「牛乳の代わりになる植物性食品は何か」

などについて講演も行っているそうです。

DSCN1764[1]


ヴィーガンになったきっかけについてこう語っています。


「決定的な瞬間というのがあったわけではなく、たくさんの小さな「アハ体験」があって、
だんだんとヴィーガンになった」


「特に毛皮反対デモに行ったときなんだけど、ある人がこう言ったんだ。
なぜ毛皮に反対を表明しているのに、レザーを着ているのかと。
ベジタリアンからヴィーガンへの切り替えには約1年かかった」


当時と今では状況はどう違うかとの質問には、こう答えています。


「当時は若い活動家が動物のために通りへ出ていた。
今日では大衆に関心が広がっている。弁護士、医師、教師、子ども、青少年、そして家族全体に」

動物の倫理のほかに、健康志向もヴィーガンの目的となっている今、
ヴィーガン食のメリットは何かという質問に対して、

「新しくヴィーガンになった人からの感想はわくわくするよ。
彼らは能力が著しく向上したと感じ、食後はよりパワフルになり、良く知られている「食後の倦怠」は
ない。神経性皮膚炎などのアレルギーもなくなることが多い。胸焼けもないし、コレステロール値も下がる。他にも利点がある。肉に入っているホルモン剤や抗生物質を避けることができる。食事はバラエティ豊かになるよ。僕は、まだキノアやキビなどの雑穀を調理したことがない人々を大勢知っている。すばらしいのは、ヴィーガンになると好奇心旺盛になることだ」

と答えています。

ベルリンには彼のレストランがありますが、オシャレ&クリエイティヴ。大人気です。

ドイツの伝統料理(もちろん肉づくし)がヴィーガンで味わえて、「これはいったい何から出来ているのだろう」とわくわくドキドキ、とにかく楽しいのです。

BIO COMPANYなどの自然食品店へ行くと、ヴィーガン食品が豊富に棚に並んでおり、

嬉しくて楽しくて恍惚としてしまう・笑

http://bio-markt.info/files/images/Bio_Filialisten/Biocompany/Baer%20logo.JPG

http://diamondoftears.de/wp-content/uploads/vegane_Burger_vegetarische_fleischfrei_rezept_gem%C3%BCseburger.jpg

しかもどれもおいしくて、さらに興奮!

今度はどれを試そっかな~と、ヴィーガンライフを満喫しています。

ベルリンはヴィーガン天国です。

この楽しさを多くの人と分かち合いたい!と日々思っています。


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