スイスの「ラ・テーブル・スイス」というレストランが犬と猫の肉を使った料理を提供しているとして、世界中から批判が起きています。

モーリッツ・ブルンナーというコックが、自分のレストランの宣伝ビデオで、

猫肉食は母や祖母から受け継いできた昔からの伝統であり、

自分は現代風に調理し、お客に提供していると誇らかに語っています。

スイスでは猫肉食はタブーではなく、法律で禁止されていないとも。

お店のビデオ

このビデオをめぐって、フェイスブックは炎上。

非難が集中しました。


ところがこのビデオ、裏があるのです。

モーリッツ・ブルンナーは実は俳優、このレストランは架空のものでした。

何がこのビデオの背後に?


実はこれは、ドイツベジタリアン連盟とスイスの支部、アメリカのビヨンドカーニズムの3つのベジ団体の仕掛けだったのです!

俳優さんもベジタリアンです。


「なぜ他の動物は食べないのに、特定の動物は食べるのか。答えはCarnism(カーニズム)」。


多くの人に熟考を促してもらうために、このビデオを作ってアクションを起こしたのだそうです。

ドイツベジタリアン連盟のサイトから引用します。

Ob Hunde und Katzen oder Schweine und Rinder – alle Tiere sind gleich

Echtes Interesse, Empörung, Beleidigungen und Gewaltandrohungen – die Reaktionen auf das Video waren meist sehr emotional. Und immer wieder wurde auf folgende Tatsache hingewiesen: Es macht keinen Unterschied, ob man Hunde und Katzen oder Schweine und Rinder isst. Bei allen Tieren handelt es sich um empfindsame Lebewesen. Am Besten ist es, einfach gar keine Tiere zu essen.


犬、猫、豚、牛 ― みんな同じ動物


真剣な関心、激怒、中傷、暴力の脅し-このビデオへの反応はほとんどがとても感情的です。そして次の事実が何度も思い起こされました。犬、猫、豚、牛のどれを食べようが、違いはありません。すべての動物は繊細な生き物だということです。動物は全く食べないことが一番良いのです。


ドイツ・ベジタリアン連盟のサイトより

多くの人に関心をもってもらうための戦略、欧米人はこういうのが巧みですね。

私も学ぼうと思いました。

猫の肉を食べることはおぞましいのに、豚や牛はOKという矛盾、

少しでも多くの人が意識を変えてくれるといいです!


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