ベルリンから宮古島へ!猫とヴィーガン生活

2017年2月、ドイツ・ベルリンから宮古島へ移住しました! (ヴィーガンまでの経緯) ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。2014年12月にベルリンのティアハイムから猫を受け入れ、猫の保護活動に関心をもちました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。 最近はブレサリアンにも興味があり、一日2食の小食から始めています。霊性を進化させアニマルコミュニケーション、レイキヒーリングを深めていくのが目標です。

2016年01月

(ベルリンの動物保護施設から猫を引き取る2からのつづき記事です)

ティアハイムベルリンに出直した昨年12月17日。

施設をすべて見て回った後、

最後に、ダメもとで職員の方に改めて自分に合う猫はいないか聞いてみました。

そこで、お勧めしてもらった猫とご対面。


そしてこの猫こそ。

見た瞬間、ピンとくるものがあったのでした。


私はティアハイムに来る前になぜか、

「自分がもらってくる猫はグレー」

というイメージをもっていました。

グレーの猫がほしいという意味ではなく、

飼い猫を想像したとき、グレーの猫が映像として浮かんできたのです。



さてさて、その籠を覗いてみると。。。。




その中にいたのは。。。


DSCN0742[1]





DSCN0741[1]
(今見ると、なんだか寂しそうな顔をしています)



グレー一色ではなくタビーですが、

全体的な感じはイメージのグレー猫に近かった!




この子は、ローラという名前がついてました。

DSCN0743[1]
床においてあったえさと水。飼育員さんによると、日中は食事をせず、
夜にしか食べなかったそうです。昼間はストレスが強かったみたい。。。


この子は検査で不整な心音が聞かれたことがあったそうです。

とても神経の細やかな猫ちゃんらしい。

彼女はティアハイムが嫌いなの、と飼育員さんは笑っていました。


この猫にしようかとほぼ決めかけていたのですが、

一応、熟考することにしました。


飼育員さんは、今日決める必要はなく、何日かかけて決定してもいい、

よく考えてから飼うことで、猫にも人間にも不幸を避けられる、といっていました。

その通りだと思いつつも、

ただ私の場合は問題が。



自宅から往復4時間、開園時間が短いティアハイムまでは、

仕事の都合でそれほど頻繁にはこれないのです。


できればきょう連れて帰りたいと思った私は、

とりあえずお昼休憩をして、よく考えてから決める旨を伝え、

一度猫の建物を出ました。



施設内のカフェテラスへ。

DSCN0740[1]
ベジタリアンやヴィーガンの食事も提供しています。


食事をした後に夫に電話し、相談。

猫の特徴を説明し、自分のイメージに近いこと、

ピンと来るものがあったこと、

きょう連れて帰ろうかと思っていることを話すと、

私の考えどおりで良いと、背中を押してくれました。


…というわけで、

この猫のアダプト、決定!!!

飼育員さんにその旨を伝えました。

必要書類の説明を受けて、

承知してからサイン。

書類には、猫の種類のところに"BKH"とある。

"Britisch Kurzhaar" の略で、

ブリティッシュ・ショートヘアーでした。

これも偶然で面白かったのですが、

前日に夫と、たまたまネットでヒットした画像をみて、

ブリティッシュ・ショートヘアーはかわいいよね、

という話をしていたのです。

ちなみに、ティアハイムには純血種の猫というのはあまりいないらしいので、

ブリティッシュ・ショートヘアーは全く期待していませんでした。

というより、猫種についてはあまり関心がなく、

自分に合った猫なら何でも良かったのですが、

今回はこのようなサプライズがあり、うれしかったです。


この書類作成のときに、

ティアハイムを運営しているドイツの動物保護協会の会員にもなりました。

ティアハイムで引き渡される猫たちは

マイクロチップの装着、不妊手術、ノミ駆除、歯のケア済みです。

これに対する費用として、90ユーロ払いました。

この費用プラス輸送ボックスの費用を、受付に払いに行きます。

書類の作成が済むと、飼育員さんの一人が輸送ボックスに

猫を入れてきてくれました。


さ~あ、お家へ帰ろう!

私も猫を飼うんだと、幸せな気持ちでいっぱいになりました。


こうしてティアハイム・ベルリンから我が家へ猫を迎えることになりました。


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Welpenhandel Bayern

数日前、私が会員になってる

ドイツの動物保護協会 Deutscher Tierschutzbund から

手紙が届きました。


封を開け、中身を読むと、

そこにはショッキングな内容が。



バイエルン州で生後間もない犬の赤ちゃんが押収されたといいます。

その数、215匹。


東欧を中心に違法の子犬の売買が横行しているのです。

うさぎのかごに何匹もぎゅうぎゅうと押し込められ、

ハンガリーからドイツを経由し、スペインに輸送されていく途中でした。

生後4~5週間とされる様々な種類の子犬たちは、

えさも、水も、与えられていない状態。

子犬たちは恐怖で震えていたり、角にうずくまって呆然としています。

バイエルン州の各動物保護施設の会員やボランティアが団結し、

朝まで子犬の救出を続けました。

Welpenhandel Bayern



献身的に動物保護の活動をされている方には頭が下がります。

このような緊急事態が生じた場合、救助活動を終えてから

本来の業務、動物保護施設の他の動物たちの世話をすることになるため、

施設の職員の方たちの負担は膨大となります。

救助された子犬たちにえさを与え、医療的措置を講じ、

ワクチンを与える必要があります。

今回のお手紙は支援要請が目的でした。

私が現在出来ることはこうしてブログを書いて

少しでも認識を広げるお手伝いをすることと、寄付です。

さっそく、支援金を振り込みました。



違法な子犬の売買をする業者を現行犯で捕まえることができるのは、

ほぼ稀なのだとか。

バイエルン州のケースは氷山の一角なのです。


母犬から早くに引き離されて、金儲けの手段として、

モノ同然に扱われるいたいけな子犬たちを思うと、

胸が張り裂けそうです。


ネットでは決して犬を買わない

少しでも怪しいと思った業者がいたら即、通報する


私たちが目を光らせていけば、

悲惨さを減らせると思います。


子犬たちが苦しみから、解放されますように。


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