ベルリンから宮古島へ!猫とヴィーガン生活

2017年2月、ドイツ・ベルリンから宮古島へ移住しました! (ヴィーガンまでの経緯) ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。2014年12月にベルリンのティアハイムから猫を受け入れ、猫の保護活動に関心をもちました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。 最近はブレサリアンにも興味があり、一日2食の小食から始めています。霊性を進化させアニマルコミュニケーション、レイキヒーリングを深めていくのが目標です。

2016年02月

スイスの「ラ・テーブル・スイス」というレストランが犬と猫の肉を使った料理を提供しているとして、世界中から批判が起きています。

モーリッツ・ブルンナーというコックが、自分のレストランの宣伝ビデオで、

猫肉食は母や祖母から受け継いできた昔からの伝統であり、

自分は現代風に調理し、お客に提供していると誇らかに語っています。

スイスでは猫肉食はタブーではなく、法律で禁止されていないとも。

お店のビデオ

このビデオをめぐって、フェイスブックは炎上。

非難が集中しました。


ところがこのビデオ、裏があるのです。

モーリッツ・ブルンナーは実は俳優、このレストランは架空のものでした。

何がこのビデオの背後に?


実はこれは、ドイツベジタリアン連盟とスイスの支部、アメリカのビヨンドカーニズムの3つのベジ団体の仕掛けだったのです!

俳優さんもベジタリアンです。


「なぜ他の動物は食べないのに、特定の動物は食べるのか。答えはCarnism(カーニズム)」。


多くの人に熟考を促してもらうために、このビデオを作ってアクションを起こしたのだそうです。

ドイツベジタリアン連盟のサイトから引用します。

Ob Hunde und Katzen oder Schweine und Rinder – alle Tiere sind gleich

Echtes Interesse, Empörung, Beleidigungen und Gewaltandrohungen – die Reaktionen auf das Video waren meist sehr emotional. Und immer wieder wurde auf folgende Tatsache hingewiesen: Es macht keinen Unterschied, ob man Hunde und Katzen oder Schweine und Rinder isst. Bei allen Tieren handelt es sich um empfindsame Lebewesen. Am Besten ist es, einfach gar keine Tiere zu essen.


犬、猫、豚、牛 ― みんな同じ動物


真剣な関心、激怒、中傷、暴力の脅し-このビデオへの反応はほとんどがとても感情的です。そして次の事実が何度も思い起こされました。犬、猫、豚、牛のどれを食べようが、違いはありません。すべての動物は繊細な生き物だということです。動物は全く食べないことが一番良いのです。


ドイツ・ベジタリアン連盟のサイトより

多くの人に関心をもってもらうための戦略、欧米人はこういうのが巧みですね。

私も学ぼうと思いました。

猫の肉を食べることはおぞましいのに、豚や牛はOKという矛盾、

少しでも多くの人が意識を変えてくれるといいです!


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Jamie-Lee Kriewitz

ジェミー・リー・クリーヴィッツさん(Jamie-Lee Kriewitz)はドイツのヴィーガンポップ歌手。


昨年「The Voice of Germany」というドイツのテレビ番組で優勝しました。


まだ17歳の高校生ですが、すごい歌唱力です。




彼女はアニメのコスプレのような衣装で歌うことで有名。

5月14日、スウェーデンのストックホルムで開催されるユーロビジョン・ソング・コンテストにドイツ代表として参加することが決定しました。

このコンテストは毎年開催され、各国代表のアーティストはそれぞれ生放送で自らの歌を披露し、参加国が投票して優勝者を決めます。世界中の人々が視聴する人気コンテストです。

彼女が歌う「ゴースト」という曲です。





2年以上前からヴィーガンだという彼女が着る衣装は、動物製品はなし。

レザー、ウール、羽毛、シルクは一切使われていません。

コットンや麻、おからからできた絹のような繊維「SOYSILK」、ビスコースなどで作られています。

Manga-Mädchen Jamie-Lee Kriewitz in einer neuen Kampagne der Tierrechtsorganisation PETA


PETAの広告やビデオにも出ています。

 


ジェミーさんがヴィーガンになったのは工場畜産の現状を知ったことがきっかけ。

http://hinter-den-schlagzeilen.de/wp-content/uploads/2010/06/Tierfabrik.jpg

https://esser1.files.wordpress.com/2013/01/hc3bchnermast-qualzucht.jpg?w=350&h=200&crop=1



„Den Unterschied zwischen Hund und Schwein gibt es für mich einfach nicht - es ist unmenschlich, Tiere, die sich nicht wehren können, zu missbrauchen. Ich nehme meine Verantwortung allen Tieren gegenüber ernst und sage auch ‚Nein‘ zu Leder, Wolle und Tierversuchen”,

私にとっては犬と豚の違いはないんです。自分では抵抗できない動物を虐待するのは非人間的です。すべての動物に対して真剣に責任を感じ、レザーやウール、動物実験に「いいえ」と言います」

17歳とは思えないしっかりした考えをもって、決然としており、この若さですごい!と感心してしまいます。

日本でも人気になって、彼女の考え方に影響を受ける日本の若者が増えたら素敵なのに。。。と夢想しています。

コンテストで優勝してほしい!ジェミーさんを応援したいと思います!


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先日、ベルリンの自然食品店、BIO COMPANY に行くと、

おや、とあるものに目が留まりました。

フリーペーパーの棚に初めて見る雑誌が。


201601_Vegan_World-1

「ヴィーガンワールド」という雑誌です。

パラパラめくっていくと、
「エキスパートに聞け!」と題し、
ヴィーガンコックのビョルン・モシンスキーさんのインタビューが載っていました。

彼はドイツで大人気のヴィーガン料理人。

ヴィーガン歴20年の「専門家」です。

今ではダイムラーやアリアンツなどの大企業、また連邦環境相などに招かれて

「ブルガーはどんな味がするのか」

「牛乳の代わりになる植物性食品は何か」

などについて講演も行っているそうです。

DSCN1764[1]


ヴィーガンになったきっかけについてこう語っています。


「決定的な瞬間というのがあったわけではなく、たくさんの小さな「アハ体験」があって、
だんだんとヴィーガンになった」


「特に毛皮反対デモに行ったときなんだけど、ある人がこう言ったんだ。
なぜ毛皮に反対を表明しているのに、レザーを着ているのかと。
ベジタリアンからヴィーガンへの切り替えには約1年かかった」


当時と今では状況はどう違うかとの質問には、こう答えています。


「当時は若い活動家が動物のために通りへ出ていた。
今日では大衆に関心が広がっている。弁護士、医師、教師、子ども、青少年、そして家族全体に」

動物の倫理のほかに、健康志向もヴィーガンの目的となっている今、
ヴィーガン食のメリットは何かという質問に対して、

「新しくヴィーガンになった人からの感想はわくわくするよ。
彼らは能力が著しく向上したと感じ、食後はよりパワフルになり、良く知られている「食後の倦怠」は
ない。神経性皮膚炎などのアレルギーもなくなることが多い。胸焼けもないし、コレステロール値も下がる。他にも利点がある。肉に入っているホルモン剤や抗生物質を避けることができる。食事はバラエティ豊かになるよ。僕は、まだキノアやキビなどの雑穀を調理したことがない人々を大勢知っている。すばらしいのは、ヴィーガンになると好奇心旺盛になることだ」

と答えています。

ベルリンには彼のレストランがありますが、オシャレ&クリエイティヴ。大人気です。

ドイツの伝統料理(もちろん肉づくし)がヴィーガンで味わえて、「これはいったい何から出来ているのだろう」とわくわくドキドキ、とにかく楽しいのです。

BIO COMPANYなどの自然食品店へ行くと、ヴィーガン食品が豊富に棚に並んでおり、

嬉しくて楽しくて恍惚としてしまう・笑

http://bio-markt.info/files/images/Bio_Filialisten/Biocompany/Baer%20logo.JPG

http://diamondoftears.de/wp-content/uploads/vegane_Burger_vegetarische_fleischfrei_rezept_gem%C3%BCseburger.jpg

しかもどれもおいしくて、さらに興奮!

今度はどれを試そっかな~と、ヴィーガンライフを満喫しています。

ベルリンはヴィーガン天国です。

この楽しさを多くの人と分かち合いたい!と日々思っています。


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アルゼンチン・ブエノスアイレスのリゾート地、サンタテレシータの海岸で、


観光客がイルカの赤ちゃんを海から引き上げ、


争って写真を撮った結果、イルカの赤ちゃんが死亡するという痛ましい出来事がありました。


131462271



照りつける太陽の下、観光客から次々に触られているうちに、

脱水症状で命を落としてしまったのです。

記録されているビデオの中では、何人かの女性たちが

「海に帰して!」

と叫んでいますが、誰も聞く耳を持たなかった。


ドイツ紙(FAZ)の記事が伝えているこのビデオを見てください。(下の方)


かわいいからと、海の生き物を地上に連れてきて

おもちゃのように扱われて

息絶えたイルカ。


人間のエゴで動物が死ぬ。


いつまで続くのだろう、こんな世界。


動物はわたしたちの愛すべき友人、家族ではないの?


彼らも人間と同じ、魂をもった生き物。


尊敬し、慈しんでいけたらいいのにな…。



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庄司いずみさんのvege diningのレシピが好きです。

普通の食材でささっと簡単に作れるのに、斬新。

そして、なぜかとてもオシャレ。


きょう久しぶりにブログを覗かせていただきましたが、

おもしろいレシピが載っていました。

酢しょうが焼きそば

私も同じような料理を作ったことがありますが、

庄司さんみたいにオシャレにはつくれない~


麺を焼きそば麺でなくパスタにしているのは、

私もよくやります。

欧州ではパスタのほうが圧倒的に手に入りやすいですからね。


さて、このレシピのポイントは「お酢」。

ベジタリアン・ヴィーガン料理にはお酢は欠かせません。

なぜなら、


「あまり知られていませんが、酢はうまみ成分がとっても多いから、肉や加工肉など、味の出る素材なしでも、味に深みも出る」(庄司さんのブログより)


からです!!


私はオーガニックのリンゴ酢をよく使います。

ドイツでは酢というとリンゴ酢が一番ポピュラーな気がします。

ドイツのマクロビオティックの通販サイトで購入できる、玄米酢や米酢もおいしいですね。


庄司さんはウスターソースを少し使われていますが、

私は醤油でいいと思います。

物足りなかったら、ニンニクとスパイスを使ってもいいでしょう。


お酢はベジ・ヴィーガン料理には本当に重宝します。

サラダにもリンゴ酢がよく合います。


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