ベルリンから宮古島へ!猫とヴィーガン生活

2017年2月、ドイツ・ベルリンから宮古島へ移住しました! (ヴィーガンまでの経緯) ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。2014年12月にベルリンのティアハイムから猫を受け入れ、猫の保護活動に関心をもちました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。 最近はブレサリアンにも興味があり、一日2食の小食から始めています。霊性を進化させアニマルコミュニケーション、レイキヒーリングを深めていくのが目標です。

2016年03月

ドイツでヴィーガンが増えたきっかけは、2013年のPETAのショッキングなビデオかもしれません。

恐ろしい叫び声をあげるアンゴラから中国人が毛をむしり取る様子を撮影したもの。
この毛から柔らかなセーターや靴下を作っているのです。

この後、H&Mなどいくつかの繊維メーカーはアンゴラなどのウール製品の生産を当分停止すると発表しました。

同年、ドイツ国営放送のZDFは中国の繁殖業者が鉄の棒でタヌキを叩き殺している実態を放映。
消費者は知らずにこれらの毛皮を帽子や襟のファーとして身につけています。
リアルファーは化繊より安いという異常な状況があるのです。

動物の苦しみを100%終わらせるために、ヴィーガンの人々は動物性由来の素材を使った洋服は着ません。

でも、ヴィーガンファッションはジャガイモの袋みたいにダサいんじゃないの?

いえいえ、そんなことはありません!

おしゃれなヴィーガンファッションも、ありますよ。

南ドイツ・ミュンヘンにある "DearGoods"。

http://greenplease-muenchen.de/wp-content/uploads/2014/05/DearGoods_neu-520x245.jpg

vegan, fair, bio (ヴィーガン、フェアトレード、オーガニック)の3つの条件を満たしているものだけがこのお店のハンガーにかかっています。ミュンヘン市内に3店舗あります。


Rahel Goldner von Veganista

ミュンヘンには"Veganista"というショップもあります。ラーヘル・ゴルトナーさんが3年半前にオープンしました。

例えば靴はレザーではなく、リサイクルのペットボトルからできています。
コルク、またはパイナップルからも作られるのだそう。
とても頑丈だとか。

洋服はオーガニックコットン、麻、テンセルとリヨセルから。テンセルとリヨセルというのは、ユーカリを特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維で、環境に優しい素材です。

既成の情報や考えに囚われない人々が多いミュンヘンなので、こういうお店が今後どんどん増えていき、動物の苦しみを終わらせようという動きが加速することと思います。

実際、ミュンヘンで110年の歴史をもつ老舗の毛皮店が今年3月で廃業します。


人間に動物の毛皮は全く必要なし。

私たちは十分に代替できる素材をもっています。

それが本当の社会の発展というものです。


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ドイツの動物保護団体から会員に定期的にお手紙が届きます。

今回は、

「100万の動物たちが動物実験で死んでいます-どうか私たちと一緒に止めてください!」

という切実な内容です。

「今この瞬間に、ドイツのどこかでサルの脳に電極が植え付けられ、ネズミたちが腫瘍で苦しみ、ウサギの目には有害物質が差されています。私たちは彼らの苦しみの叫びを聞くことはできず、苦しみを感じることができません。しかし、実験室で動物たちがどんなことに耐えなければならないのか、想像するだけで悲しいし、怒りを感じます。私たちは疑問に思わないといけません。化学物質の安全試験のようなもののために、動物たちがそれほど残酷に苦しみ死んでいくことは正当化できるのか?

Nein!(ナイン、いいえ!)です。
毎年、100万の動物たちが人類の幸福という名目で動物実験で苦しめられ殺されています。動物実験の結果は人間には適用することが難しいことが証明されています。人間と動物は違うのです。誤解を生むような説明が生じたり、消費者に間違った安全神話を植え付けています。それでも未だ、人間のためにもならず、動物を苦しませる動物実験が行われているのは、動物保護活動家にとっては耐えられません」

もうとっくに、多くの業界で代替措置が取られているといいます。

ドイツ動物保護団体が設立したミュンヘン近郊の動物保護アカデミーでは、産業界、学界、官庁が協力し合い、動物実験を行わない研究方法を実践しています。

人工的に作られた目の角膜の模型を作ることで、刺激物をウサギの目の中に入れるという苦痛に満ちたテストをしなくてもいいのです。

今後は政治家の支援や世間の注目をより獲得するために、活動を強めていくとのことです。

Die Gebäude der Akademie für Tierschutz in Neubiberg bei München. Copyright: Deutscher Tierschutzbund e. V. /M. Marten
ミュンヘン近郊の動物保護アカデミー

このための研究費支援として、寄付がお願いされていました。

むごい動物実験よ、なくなれ。

そう願いながら、寄付金を振り込みさせていただきました。


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きょうは久しぶりに休みが取れたため、旧東ベルリンのプレンツラウアーベルク地区の日本人の美容院へ。その後、トラムで2~3駅離れたヴィーガンレストラン、"KOPPS Bar & Restaurant"に行って来ました。

レストランはベルリンの中心部ミッテ地区にあります。この辺りは新しさを求めるアーティストや若者に人気のエリアです。ベルリンのヴィーガン文化の中心地でもあります。

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アパートメントの合間を歩いていくと、

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お店がありました。

KOPPSはドイツの人気ヴィーガンシェフ、ビョルン・モシンスキーさんが経営するお店。

土・日・祝日は、9:30-16:00の時間帯、ヴィーガン・ビュッフェが楽しめます。

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普通にハムとチーズに見えますね!
全部ヴィーガンで~す

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こちらはサラダとスープ

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これは温かいお料理。野菜のハンバーグみたいなのや、ピラフ、シチューなど。

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いろんな種類をお皿に盛ってみました!
クスクス、豆の煮込み、ピラフ、季節の野菜のサラダなどなど

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2回目(笑)。ヴィーガンハム、ヴィーガンスクランブルエッグなど。
左のはパン、右はマーブルケーキです。ケーキは最後に食べました。

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3回目(笑)。あなたどれだけ食べるの?と笑われそうですが、お皿はそんなに
大きくないのですよ(笑)。周りの人もみんな何度も取りに行ってました。
左の四角いお皿に入ったものはラズベリームースです。

全てとってもおいしくて大満足!!

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グリーンティーもおいしかったなあ。ドイツで出される緑茶はまるで
出がらしのような残念な味が多いのですが、これはなかなか。
緑茶と言ったのにジャスミンティーでしたけど(笑)。でも料理にはこっちの方が合ったと思います。


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店内の様子。ちょうど真ん中の団体さんが帰ったあとに撮影しました。

私の横には女子会をやっている30代ぐらいの女性たち6人が、楽しそうにおしゃべりしながらビュッフェを楽しんでいました。

私は独りで来ていたので、今度は誰かと来たいなあと思いました。

ヴィーガンの友人たちと女子会なんて、素敵だ~。いつかやりたいものです。

ビュッフェは13,5ユーロ。飲み物とチップを入れて17ユーロ払ってきました。


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Jetzt gibt es die erste vegane Fleischerei der Hauptstadt! | Mal ehrlich, kann man das essen?

ベルリンの東側、フリードリヒスハインでヴィーガンのお肉屋さんL’herbivoreがオープンしました。

ビルト紙によれば、まだ20代後半の二人の店主が、普通の肉屋のように自分たちでヴィーガンソーセージやハンバーガーを製造、販売しているそうです。

Die Geschäftsführer Eric Koschitza und Johannes Theuerl vor ihrem veganen Laden in Friedrichshain
店主のエリックさんとヨハネスさん

セイタンやルピナス(葉団扇・はうちわ)で出来ています。

たとえばこんなメニューが食べられます。

Der vegane Burger
* Veganer Burger ヴィーガンバーガー:
★ Preis 値段: 1,90 Euro, ★ Kalorien カロリー: 148, ★ Fett 脂肪: 2 Gramm
* „Normaler“ Fleisch-Burger 普通の肉のバーガー:
★ Preis: 2 Euro, ★ Kalorien: 332, ★ Fett: 30 Gramm

Die vegane Bratwurst
* Vegane Bratwurst ヴィーガンソーセージ:
★ Preis: 1,90 Euro, ★ Kalorien: 148, ★ Fett: 2 Gramm
* „Normale“ Bratwurst 普通のソーセージ:
★ Preis: 1,18 Euro,, ★ Kalorien: 297, ★ Fett: 26 Gramm

Vegane Hackbällchen
* Vegane Hackbällchen ヴィーガン肉団子:
★ Preis: 1,90 Euro, ★ Kalorien: 148, ★ Fett: 2 Gramm
* „Normale“ Hackbällchen普通の肉団子:
★ Preis: 1,28 Euro, ★ Kalorien: 332, ★ Fett: 30 Gramm

金融・経済の街、フランクフルトにはすでに2014年にヴィーガン肉屋ができたそうですが、客入りが悪く、閉店しました。普通のサラリーマンのおじさんたちには受けなかったのかな。

世界中からアーティストや学生、先進的な人々が集まるベルリンでは、きっと成功することでしょう。

数年前にベルリンにオープンしたヴィーガンスーパーのヴェガンツは成功を収め、米国に進出したぐらいですからね。

L’herbivore、私も今度行ってみます!


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ベルリンのお隣、ブランデンブルク州にある有機農家から、野菜や果物を購入しています。

直送なので、鮮度が抜群。

"aus der Region"(地元の)野菜を中心に買うようにしてます。

ただし冬は、ドイツは寒いため葉物野菜などは収穫がなくなり、

フランス・イタリア・スペイン産が中心です。

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右端はヴィーガンサラミです。瓶のはベジ・タイカレー♪



ベルリンのビオスーパーの野菜は残念ながら鮮度があまりよくありません。

質はいいのですが、みずみずしさがなくなっている野菜を多く見かけます。

その点、農家直送野菜は鮮度がすばらしい。

特に葉物は今さっき畑から取って来ました、という感じでシャキシャキ、キラキラしています。

これでサラダをつくって食べると、体の底からエネルギーがフツフツと沸いてくるんです。

よし!と握りこぶしをつくりたくなり、生きる喜びを感じます。


さて、本日は Rosinenzopf (ロジーネンツォップフ)という500gのパンも購入!

パンの種類も豊富でいつも目移りします。

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ドイツのオーガニック製品を推奨・認定する団体、デメターのパンですよ~

巨大ブドウパンです。配達日に作られたパンで、こちらも新鮮そのもの。

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おいしい…

これには普通の小麦粉ではなくDinkel(ディンケル)が使われています。

私はディンケルが大好きなんです。

日本語ではスペルト小麦というそうです。

小麦の原種にあたる古代穀物で、栄養価が高く、香ばしい風味がある。

一度食べると病み付きですよ。

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