ベルリンから宮古島へ!猫とヴィーガン生活

2017年2月、ドイツ・ベルリンから宮古島へ移住しました! (ヴィーガンまでの経緯) ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。2014年12月にベルリンのティアハイムから猫を受け入れ、猫の保護活動に関心をもちました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。 最近はブレサリアンにも興味があり、一日2食の小食から始めています。霊性を進化させアニマルコミュニケーション、レイキヒーリングを深めていくのが目標です。

2016年12月

昨日は第3アドベント。


クリスマスが近づいてきました。

ドイツの伝統的なクリスマスは、静かで、瞑想的、家族が集って暖かな時間を過ごすものでした。

「過ごすものでした」という過去形を使ったのは、今では、特に都市部においては残念ながらそうではないからです。

きよしこの夜(もともとドイツ語の歌です)の世界がドイツのクリスマスでしたが、ドイツのクリスマスも商業主義に負けてしまったようです。

http://buchzentrum-natur.eshop.t-online.de/WebRoot/Store2/Shops/Shop40753/4ECF/ECC4/7523/CD8B/79C6/AC14/504C/F14E/Stille_Nacht.JPG

南ドイツ新聞は5年前に "Besinnlichkeit ist ein Luxus"(瞑想はぜいたく品)と書いています。200年前はと違い、21世紀に支配しているのは気ぜわしさと過度な物質主義。

"Weihnachtsstress" という言葉があります。
「クリスマス・ストレス」という意味。


http://www.mydays.de/magazin/wp-content/uploads/2014/12/shutterstock_163644011.jpg

http://bc01.rp-online.de/polopoly_fs/jahre-wieweihnachten-eigentlbesinnlichsdendroht-puenktlweihnachtszeit-akute-stress-1.1874912.1315876896!httpImage/3618215782.jpg_gen/derivatives/d540x303/3618215782.jpg

12月に入ると、「元気?」という質問には、肩をすくめて、「ストレスだね」。

中旬になると「ああ、聞かないでくれ!」

クリスマス直前になると「早く過ぎ去ってほしいよ」。

http://www.ecowoman.de/images/stories/Blog/Weihnachten%20Stress%20350%20istock.jpg

家族のために、この世の中に何ももたらさないようなプレゼント探しに無理して行かなければならないストレス。

多くの人がクリスマスを避けて、外国旅行に行ったりします。

クリスマスはドイツではほとんど形骸化しているのです。

こんなクリスマスのために、過酷な飼育をされている鶏、ガチョウ、カモなどが人間の食欲を満たすために犠牲となるのが悲しく、悔しいです。

そしてさらに許せないのは、クリスマスプレゼントに親がこどもにせがまれて、安易に犬や猫、モルモットを贈ること。

クリスマスの時期には、ドイツのティアハイムは「繁忙期」となります。
プレゼントされた動物に飽きたり、何らかの理由で飼えないと思うと、捨ててしまうからです。

ただし、ドイツの動物保護団体によると、定期的な啓蒙活動が実を結び、この傾向は減少しているそう。
2013年の71匹から、14年は49匹に減ったそうです。

もしどうしてもクリスマスプレゼントを贈りたいなら、Patenschaftが良いと私は思います。

ベルリンの様々な美術館・博物館、またはティアハイムは、動物や植物のPatenschaft(代父母制度、兄弟契約)を提供しています。「親」となって動物や植物の世話や育種のために年間250~1500ユーロを支払います。

私は数年前から、ドイツ動物保護団体の動物の「代母 Patentante」です。


https://www.tierschutzbund.de/uploads/tx_dmsimpleslider/Hund_mit_Hand.jpg


ベルリン市はクリスマスに木の代父母権をプレゼントとして贈ることを呼びかけています。

"Stadtbäume für Berlin" (ベルリンに街路樹を)というキャンペーンの一環。


ベルリンでは数年前から、植樹よりも伐採が上回っているのです。環境団体のBUNDも、ベルリンの緑を守る里程標になるとして、この運動を支えています。


http://static.bz-berlin.de/data/uploads/2016/03/baum-1_1457976536-768x432.jpg



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モラルのない畜産の現実や環境破壊などのニュースを読み、「このままじゃいけない」という気持ちになる人はたくさんいると思います。

本当は肉を食べたくない。

どうぶつを苦しめるのは、もうたくさんだ。

でも、肉を食べないと宣言したら、肉が好きな夫や子どもたちは何ていうだろう?

ヴィーガンがほとんどいない環境で、周囲の人は自分を変人と思わないだろうか?

私たちは社会の中で生きる人間ですから、周りと協調する必要があります。

でも協調は、妥協とは違います。

自分の想いを貫きながらも、周囲とうまくやることは可能なんです。

ノイシュヴァンシュタイン城への起点となるフュッセンに近いHopfen am See で暮らすミリアムさん。

Bildergebnis für Miryam Krenzel




Hopfen am See

小さな田舎町です。

保守的な昔ながらの生活を営む小さな街に、ヴィーガンはまずいないでしょう。

しかし、45歳の彼女は7年前にヴィーガンになることを決めました。

夫はバーベキュー大好き。
3人の息子も肉を食べます。

周囲からは批判的な質問を浴びせられましたが、彼女は、環境保護活動家のサイトによって自分なりの確信を得、ヴィーガンになることを宣言したのです。

„Am besten ist, sein Leben für sich zu leben – und zum Grillen sein eigenes Essen mitzubringen.“

「自分の人生を生きることが一番。バーベキューには自分の料理を持っていくんです」

みんなの反応はどうだったのでしょうか。

「とても好奇心旺盛で、私が持っていった料理を試したがるんです。
いつも数人分つくらないといけません」

自分が確信したことがあるなら、それを素直に実行に移せばいいのですね。

そういう確固とした人間を、周囲の人は受け入れるものです。

ブレないで生きるとは、こういうことだと思います。

結果として自分も他者もハッピーになれるはずです。




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