ベルリンから宮古島へ!猫とヴィーガン生活

2017年2月、ドイツ・ベルリンから宮古島へ移住しました! (ヴィーガンまでの経緯) ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。2014年12月にベルリンのティアハイムから猫を受け入れ、猫の保護活動に関心をもちました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。 最近はブレサリアンにも興味があり、一日2食の小食から始めています。霊性を進化させアニマルコミュニケーション、レイキヒーリングを深めていくのが目標です。

2018年04月

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庭に咲く、青紫色の見事な朝顔。

1か月ぐらい前から、ずっと咲き続けています。

枯れて咲き、花が落ちてはまた新しい花が開き、がずっと。
なんという生命力。

琉球朝顔というらしいです。沖縄に自生している朝顔で、ふつうの朝顔とはちょっと違うと。


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この朝顔に、慰められてきました。

生があれば、死がある。楽しいことや素敵なことの裏側には、悲しみ、苦しみ、切なさ。

アニマルホメオパスの先生が言っていました。
「生きていると避けられない出来事があり、それは受け止めていくしかありません。
命は尊くたくましく美しいですが、儚い部分もあります。悲しみと喜びがあります。
死んだり生まれたり、生々しくて、わたしもいつも命の勉強をさせてもらっていると思っています。」

先生も愛犬を交通事故で亡くし、悲しさとショックでしばらく鬱々してしまい引きこもっていたそうです。
なんとも言えない気持ちになり、人間の作った車まで呪ったほどと…私もまさに同じでした。

数週間うつ状態で、泣いたり自分を責めたりしていました。

「また笑えるようになったら、笑って猫たちの世話をしていってください。
わたしは動物たちと一緒にいて幸せです。最高の友人だと思っています。
またその幸せを感じてください。
どうぞゆっくりゆっくり回復されますように。
ゆっくりでいいです、ご無理のないよう。。」

こういった温かいお言葉をいただいて、少しずつ、立ち直ってきました。

人からの励まし、そしていろんな本を読んで、気づきました。

私は人生をできる限りアミューズメントパークのように感じていたいと願っていた甘い人間だったと。

人生をワクワク、楽観、ポジティブだけで埋めていきたかった。

ネガティブな出来事をどうやったら押しのけられるか、いつも考えていた。

ここに間違いがあったのです。

ポジティブもネガティブも、常にそこにあるもので、表裏一体、一方だけが消えることはないんですね。

私たちが生きているのは2元性の世界なのだから、仕方ない。

苦しいこと、悲しいこと、ショックなこと、騒ぎ立てずに、すっと受け入れていけたら…

だって、そのあとには楽しいこと、うれしいこと、喜びが続くのだから…

花が枯れて落ちても、何事もなかったようにまたどんどん立派に花を咲かせる。

自然の法則にしたがって生きれば、苦しみは乗り越えられるはずですね。


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野良猫だったザフィーラが納屋で産んだ仔猫の一匹、マノン。

マノンは身体が弱く、きゃしゃで、大人しくやさしい性格。

でも未知の世界に好奇心いっぱいの女の子でした。

かわいいマノン、数週間前に家の前に止まっていたゴミ収集車に轢かれてしまいました。

聞いたこともない絶叫が聞こえ、急いで外へ飛び出すと、マノンが苦しみもがいてのたうち回っている。

前足で匍匐前進して私たちの車の下へ隠れていくので、引き出して、腕に抱えると、腰から下がつぶれていました。

皮膚がぱっくり口を開け、血が流れだす。

すぐに病院に連れて行ったら、骨盤骨折、内臓損傷でもう助からないといわれ、
安楽死を決意せざるを得ませんでした。

私はその間ずっと大声で泣いてしまいました…

一人で寂しくないように、
夫は新しい家の庭にお墓をつくって埋めました。

Manon 2


庭に咲くお花をマノンの体に捧げている間、
夫は号泣していたそうです。

私があの時気を付けていたら…と自責の念。

でも、猫は人間を恨んだり責めたりということは絶対ないんですね。
純粋な欲のない存在です。

ベルリンに住むアニマルコミュニケーターの友人と話をしたら、
マノンも私たちを怒ったりしていない。

それでも、あの事故の悲惨な情景は、その後何回もフラッシュバックして、胸がつぶれ、マノンに泣きながら詫び続けました。

今はこのブログが書けるぐらい、気持ちが落ち着いてきました。

うちには保護猫が6匹いるので、お世話をすることで気を紛らわしました。

マノンの兄弟のソラくんもいます。

マノンの分も、力強く生きて行ってほしいです。

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