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ドイツの動物保護団体から会員に定期的にお手紙が届きます。

今回は、

「100万の動物たちが動物実験で死んでいます-どうか私たちと一緒に止めてください!」

という切実な内容です。

「今この瞬間に、ドイツのどこかでサルの脳に電極が植え付けられ、ネズミたちが腫瘍で苦しみ、ウサギの目には有害物質が差されています。私たちは彼らの苦しみの叫びを聞くことはできず、苦しみを感じることができません。しかし、実験室で動物たちがどんなことに耐えなければならないのか、想像するだけで悲しいし、怒りを感じます。私たちは疑問に思わないといけません。化学物質の安全試験のようなもののために、動物たちがそれほど残酷に苦しみ死んでいくことは正当化できるのか?

Nein!(ナイン、いいえ!)です。
毎年、100万の動物たちが人類の幸福という名目で動物実験で苦しめられ殺されています。動物実験の結果は人間には適用することが難しいことが証明されています。人間と動物は違うのです。誤解を生むような説明が生じたり、消費者に間違った安全神話を植え付けています。それでも未だ、人間のためにもならず、動物を苦しませる動物実験が行われているのは、動物保護活動家にとっては耐えられません」

もうとっくに、多くの業界で代替措置が取られているといいます。

ドイツ動物保護団体が設立したミュンヘン近郊の動物保護アカデミーでは、産業界、学界、官庁が協力し合い、動物実験を行わない研究方法を実践しています。

人工的に作られた目の角膜の模型を作ることで、刺激物をウサギの目の中に入れるという苦痛に満ちたテストをしなくてもいいのです。

今後は政治家の支援や世間の注目をより獲得するために、活動を強めていくとのことです。

Die Gebäude der Akademie für Tierschutz in Neubiberg bei München. Copyright: Deutscher Tierschutzbund e. V. /M. Marten
ミュンヘン近郊の動物保護アカデミー

このための研究費支援として、寄付がお願いされていました。

むごい動物実験よ、なくなれ。

そう願いながら、寄付金を振り込みさせていただきました。


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