増川いづみ博士の「日本を侵食する太陽光発電」という文章の抜粋です。
大変衝撃を受けましたので、掲載したいと思います。
一般的には太陽光発電はクリーンなイメージがありますが、それはメディアの戦略であり、実際は大変危険なものとのことです。
使われている金属や酢酸ビニル材料などに強い毒性があるだけでなく、
太陽光発電設備からは、電磁波の中でも最も危険な超低周波が発振されているというのです。
欧米の専門家の中には、「太陽光発電はガンの製造マシーン」と言い切っている人もいるとか。
「大規模な太陽光発電設備を設置するために、特に3・11の原発事故後に、国民の募る不安に 乗じるかのように、当時の菅首相とソフトバンクがしっかり握手した瞬間から日本の悪夢が始まったようです。不思議なことにすでにこの当時、ドイツのメガ ソーラーの失敗は世界的に知られており、気象に左右される不安定な太陽光発電と美しい森の破壊に心を痛めたメルケル首相は、高騰する電気代に悲鳴を上げる 市民の声を受けて、メガソーラーをやめるという英断をしました。」
続きは以下のサイトでお読みください。
zeraniumさんのブログ
日本の多くの人がこの事実に気づいてくれることを祈ります。
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お役所も再就職先づくりでだんまり。