ちょうどその頃のことです。

私は現在テレビは見ませんが、当時は家にまだテレビがあり、

たまたまある討論番組を見ながら、夫と食事をしていました。

そのときにつくった料理が、カスラー。

カスラーというのは、ドイツの燻製の塩漬け豚肉料理です。

一度作ってみたいと思って、スーパーで肉を買い、調理してみました。


このテレビの討論番組は、肉食の是非がテーマ。

肉食反対論者が、肉の生産過程がいかにひどいものか、語っていました。

工場でモノのように扱われる牛や豚、鶏たち。

悲痛な叫び声。

テレビ画面に映し出される映像に呆然となりました。

私は、工場畜産の現状を、そのとき初めて知ったのです。

私が食べている肉は、悲惨さから生まれている。

その夜はベッドの上で、ずっとそのことを考えてしまい、眠れませんでした。


私が菜食にシフトしていったのは、

健康上の理由と、

この、現代のモラルのない肉食加工の現状にショックを受け、

肉を消費することをやめる、と

決意したことにあります。

日本発のマクロビオティックの奥深さに感動し、

欧米のベジタリアンやヴィーガン、それに結びついた動物愛護の意識にも感銘を受け、

私なりに菜食生活の道を歩んでいます。



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