ベルリンから宮古島へ!猫とヴィーガン生活

2017年2月、ドイツ・ベルリンから宮古島へ移住しました! (ヴィーガンまでの経緯) ドイツ留学で太ったことをきっかけに健康志向の食事を始め、マクロビオティックと出会って食生活が一変。その後、工場畜産の現状に衝撃を受けてベジタリアンに、数年かけて今はヴィーガンです。2014年12月にベルリンのティアハイムから猫を受け入れ、猫の保護活動に関心をもちました。スカイプ語学学校(http://www.neaglossa.com/)の支援で動物愛護活動にますます力をいれていきたいと思っています。 最近はブレサリアンにも興味があり、一日2食の小食から始めています。霊性を進化させアニマルコミュニケーション、レイキヒーリングを深めていくのが目標です。

カテゴリ: ヴィーガンファッション



BIRKENSTOCK gewinnt Vegan Fashion Award 2016

ドイツ最大の靴メーカー、ビルケンシュトックが婦人靴部門で2016年の「ベスト・ヴィーガンデザイン賞」を受賞しました。

1963年の販売以降、世界中で大人気のサンダル、„Madrid“のヴィーガンバージョンです。

ドイツ最大の動物愛護団体PETAが授与しました。

ビルケンシュトックのライヒェルトCEOはこう語っています。

「われわれの多くの顧客が、自覚的にヴィーガンの生活をしており、アニマルライツに取り組んでいる。われわれはそのような顧客に動物由来の素材を使わなくても済む一連の商品を開発してきた。それでいてビルケンシュトック特有の履き心地をご提供している」。

「PETAによる表彰は、今後もこの道を歩んでいく勇気を与えてくれる」。

„Viele unserer Kunden leben bewusst vegan und setzen sich für Tierrechte ein. Für sie haben wir eine Reihe von Produkten entwickelt, die ohne tierische Bestandteile auskommen und trotzdem den für BIRKENSTOCK typischen Tragekomfort bieten“, sagt Oliver Reichert, CEO der BIRKENSTOCK Group. „Die Auszeichnung von PETA ist eine Ermutigung für uns, diesen Weg beherzt weiterzugehen.“

2015年春夏シーズからこのヴィーガンサンダルが登場したのだそうです。

どんどんこの流れが、他のメーカーにも広がるといいと思います。



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ドイツでヴィーガンが増えたきっかけは、2013年のPETAのショッキングなビデオかもしれません。

恐ろしい叫び声をあげるアンゴラから中国人が毛をむしり取る様子を撮影したもの。
この毛から柔らかなセーターや靴下を作っているのです。

この後、H&Mなどいくつかの繊維メーカーはアンゴラなどのウール製品の生産を当分停止すると発表しました。

同年、ドイツ国営放送のZDFは中国の繁殖業者が鉄の棒でタヌキを叩き殺している実態を放映。
消費者は知らずにこれらの毛皮を帽子や襟のファーとして身につけています。
リアルファーは化繊より安いという異常な状況があるのです。

動物の苦しみを100%終わらせるために、ヴィーガンの人々は動物性由来の素材を使った洋服は着ません。

でも、ヴィーガンファッションはジャガイモの袋みたいにダサいんじゃないの?

いえいえ、そんなことはありません!

おしゃれなヴィーガンファッションも、ありますよ。

南ドイツ・ミュンヘンにある "DearGoods"。

http://greenplease-muenchen.de/wp-content/uploads/2014/05/DearGoods_neu-520x245.jpg

vegan, fair, bio (ヴィーガン、フェアトレード、オーガニック)の3つの条件を満たしているものだけがこのお店のハンガーにかかっています。ミュンヘン市内に3店舗あります。


Rahel Goldner von Veganista

ミュンヘンには"Veganista"というショップもあります。ラーヘル・ゴルトナーさんが3年半前にオープンしました。

例えば靴はレザーではなく、リサイクルのペットボトルからできています。
コルク、またはパイナップルからも作られるのだそう。
とても頑丈だとか。

洋服はオーガニックコットン、麻、テンセルとリヨセルから。テンセルとリヨセルというのは、ユーカリを特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維で、環境に優しい素材です。

既成の情報や考えに囚われない人々が多いミュンヘンなので、こういうお店が今後どんどん増えていき、動物の苦しみを終わらせようという動きが加速することと思います。

実際、ミュンヘンで110年の歴史をもつ老舗の毛皮店が今年3月で廃業します。


人間に動物の毛皮は全く必要なし。

私たちは十分に代替できる素材をもっています。

それが本当の社会の発展というものです。


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